事故後、車は動くけれど運転して大丈夫?まず確認したいこと

見た目のキズが軽く、エンジンがかかると「このまま運転してもよいのでは」と思うことがあります。事故後は外見だけで判断しないことが大切です。

結論!車が動くからといって、安全に走れるとは限りません。けが人や周囲の安全を最優先に、警察へ連絡し、警告灯・異音・液漏れ・タイヤやハンドルの違和感がある時は無理に走らず、修理先へ相談してください。

最初に行うのは、安全確保と必要な連絡です

事故が起きた時は、まずけが人の確認と二次事故の防止を優先します。安全な場所へ移動できる状況かを確認し、警察へ連絡します。高速道路や交通量の多い道路では特に危険なため、無理な確認や修理作業をせず、安全な場所へ避難してから救援を依頼してください。

自走を控えた方がよいサイン

次のような状態がある時は、見た目の損傷が小さくても無理に走らない方が安全です。判断に迷う場合は、運転を続けず電話で状況を伝えてください。

  • 警告灯が点灯している、または普段と違う表示がある
  • 液体が漏れている、焦げたにおいがする
  • ハンドルが取られる、まっすぐ走りにくい、足回りから異音がする
  • タイヤ、ライト、バンパー、ナンバープレートなどが走行に支障を与えそうな状態

保険会社への連絡前でも、修理相談はできます

保険を使うか迷っている時も、まず車の状態と修理方法を確認すると判断しやすくなります。実車や写真で損傷を確認し、修理の見積り、代車、車のお預かり、修理後のお届けについて相談できます。保険の契約内容や事故状況の申告など、ご本人での確認が必要な部分は保険会社へ確認します。

写真を残しておくと、その後の確認が進めやすくなります

安全が確保できる場合は、車の損傷箇所、周囲の状況、相手方の情報などを記録しておくと、保険会社や修理先へ説明する時に役立ちます。無理に撮影する必要はなく、安全を優先してください。

山本マイカーセンターでは、事故後の車の状態確認、板金塗装、保険修理、代車、引き取り・納車まで状況に応じて相談できます。

保険修理・事故修理の相談ページで、修理の流れとお客様にお願いすることを確認できます。

よくある質問

保険会社へ連絡する前に修理工場へ相談できますか?

相談できます。車の状態を確認し、保険を使うか迷っていることも含めてお伝えください。

修理中の代車や、車の引き取りは相談できますか?

状況や空き状況、場所・日程に応じて相談できます。必要な場合は早めにお知らせください。

事故修理について電話で相談する

参考: JAF「高速道路で事故や故障が発生したらどうすればいいのですか?」