結論:保険を使うかは、見積り金額だけで決めないことが大切です。等級への影響、免責金額、事故の種類、契約内容を保険会社へ確認し、修理内容は工場へ相談してから選ぶと判断しやすくなります。
安全確保と警察への届出後、まず当社へご相談ください
事故で相手がいる場合や、車を安全に動かせるか判断しにくい場合は、無理に走行せず救護・安全確保・警察への届出を優先してください。その後は山本マイカーへお電話いただければ、車の状態確認や次に必要な対応をご案内します。
保険会社への事故受付、契約内容や免責金額の確認は、お客様ご本人から速やかに行っていただきます。一方、車の損傷確認、見積り、直し方の説明、修理内容に関する保険会社との確認は、当社が支援できる部分があります。
保険を使うか考える時の4つの確認
1. 修理にいくらかかるか
小さな擦りキズでも、部品の形状や塗装範囲、センサー類の有無によって費用は変わります。写真だけでは判断しにくいこともあるため、実車を見て見積りを取ることが出発点です。
2. 免責金額はいくらか
車両保険には、一定額を自己負担する免責金額が設定されている場合があります。保険を使っても全額が保険金でまかなわれるとは限らないため、契約内容の確認が必要です。
3. 等級や今後の保険料にどう影響するか
保険を使った後の等級や保険料への影響は、事故の内容や契約によって異なります。修理費用と、今後の保険料の変化を合わせて保険会社に確認しましょう。
確認時には「今回保険を使った場合」と「使わなかった場合」の今後の保険料を比較してもらうと、修理の自己負担額と合わせて考えやすくなります。等級制度の基本は、日本損害保険協会の解説をご覧ください。
4. 今すぐ直す必要がある状態か
ライト、ドア、バンパーの取付部、タイヤ周りなど、安全に関わる損傷は早めの確認が必要です。見た目のキズに見えても、内部の部品に影響が出ていることがあります。
自費修理が候補になることもあります
修理範囲が小さく、免責金額や将来の保険料まで考えると自費で直す方が納得しやすいケースもあります。ただし、自費か保険かは一律に決められません。保険を使わないと決める前にも、見積りと契約内容を確認しておくと安心です。
修理工場に相談すると整理しやすいこと
板金で直せるのか、部品交換が必要なのか、塗装範囲はどこまでかを確認すると、修理の選択肢が見えてきます。山本マイカーセンターでは、見積りや修理方法の説明、保険会社との修理内容の確認、代車や修理後のお届けについても状況に応じてご相談いただけます。
- 損傷状態と修理方法の確認
- 保険会社へ伝える修理内容の整理
- 代車の空き状況と必要日数の確認
- お車のお預かりや修理後のお届けの相談
迷ったまま放置しないことが大切です
キズやへこみが小さく見えても、ドアやバンパーの取付部、センサー周辺などは状態確認が必要なことがあります。保険を使うか決めきれていない段階でも、まず車の状態と見積りを確認してから考えると落ち着いて判断できます。
事故後に車が動いても、自走してよいか迷う場合は、まず確認したい安全面のポイントをご覧ください。
よくある質問
保険会社へ連絡する前でも見積りを相談できますか?
相談できます。安全確保と警察への届出後は、まず当社へお電話ください。見積りや今後の対応をご案内します。その後、保険会社への事故連絡と契約確認はお客様ご本人から速やかにお願いします。
保険を使うか決めていなくても代車は相談できますか?
代車の必要性は修理期間や空き状況によって変わります。使うか迷っている段階でも、必要な時期をお知らせください。
当社の保険修理・事故修理の相談ページで、保険会社との確認、代車、お預かりから納車までの流れをご覧いただけます。