結論!事故時の連絡や手続きを自分で進められる人はネット型も候補になります。一方、家族が運転する車や、事故時に誰かへ相談したい人は、代理店型や共済も含めて比較する価値があります。
まず見るべきは保険料だけではありません
自動車保険は、対人賠償、対物賠償、人身傷害、車両保険などを組み合わせて考えます。日本損害保険協会も、対人・対物は高額賠償に備えて無制限を推奨し、示談交渉サービスや事故時の付帯サービスまで含めて考える大切さを案内しています。
つまり、比較する時は「年間保険料」だけでなく、「事故が起きた時に誰へ連絡するか」「修理先をどう決めるか」「代車やロードサービスはどうなるか」まで見る必要があります。
ネット型が向いている人
ネット型は、見積りや契約手続きを自分で進めやすい人に向いています。補償内容を比較し、事故時にもコールセンターやアプリの案内に沿って動ける人なら、保険料を抑えやすい選択肢になります。
- 補償内容を自分で比較できる
- 事故時の連絡や手続きを自分で進められる
- 保険料を重視したい
- 家族も同じように手続きできる
代理店型が向いている人
代理店型は、契約前後に人へ相談したい人に向いています。補償内容や運転者条件、家族構成に合わせて相談できる一方、一般的にはネット型より保険料が高くなることがあります。
大切なのは、代理店型なら必ず安心ということではなく、「事故時に本当に相談しやすい窓口か」を見ることです。
共済が合うケース
JA共済の自動車共済「クルマスター」は、自動車事故のリスクに備える保障で、24時間365日の事故受付やレッカー・ロードサービスなどを案内しています。共済は保険会社の商品とは仕組みが異なるため、補償内容、掛金、加入条件、事故時の流れを確認して比較しましょう。
「保険料は抑えたいが、事故時に人へ相談できる安心感も欲しい」という人にとって、共済は候補の一つになります。
家族が運転する車は、家族目線で選ぶ
自分はネット型でも問題なく動けるとしても、配偶者や家族が事故時に不安を感じるなら、相談先のわかりやすさを重視する方が安心です。契約者本人だけでなく、実際に運転する人が困らないかを見ましょう。
修理先まで考えておくと事故時に迷いにくい
事故後は、保険会社や共済への連絡、車の移動、修理見積り、代車、納車まで一気に考えることになります。修理工場に相談できる関係があると、損傷確認や修理内容、代車の相談を進めやすくなります。
山本マイカーセンターでは、自動車保険・共済の見直し相談や、事故時の板金塗装・保険修理の相談に対応しています。保険料だけでなく、万一の時にどこへ相談するかまで含めて確認できます。